ニュース 電子 作成日:2021年8月16日_記事番号:T00097790
ノートパソコン受託生産大手、広達電脳(クアンタ・コンピューター)が13日発表した第2四半期純利益は79億100万台湾元(約310億円)で、前期比11.3%増、前年同期比26.4%増だった。同社が受託生産する製品のうち、粗利益率の高いグーグルのクロームOS(基本ソフト)搭載のノートPC「クロームブック」の出荷台数の比率が3割以上に高まったことなどが要因だ。14日付工商時報が報じた。
連結売上高は2,602億8,000万元で、前期比3.2%減、前年同期比3.7%減だった。粗利益率は6.58%と過去最高だった。
上半期連結売上高は5,292億3,100万元で、前年同期比14.9%増だった。純利益は149億9,800万元で69.8%増だった。
クアンタは、第3四半期のノートPCの出荷台数は前年同期並みの1,830万台に上る可能性があると予測した。このうち、クロームブックの出荷台数の割合が2割余りに低下する一方、ビジネス用や一般消費者向けの受注が予測より好調だと指摘した。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722