ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月16日_記事番号:T00097798
新型コロナウイルス感染症対策を講じ、観光客の往来を認める「トラベルバブル」の枠組みによるパラオツアーが再開し、ツアー参加者132人らが14日午前に桃園国際空港から中華航空(チャイナエアライン)で出発した。パラオ観光局台湾弁事処の雷均・処長は、参加者の大部分がワクチン接種目的だと説明した。14日付中国時報が報じた。
ディルメイ・ルイサ・オルケリール・パラオ駐台大使(右3)が出発を見送った(14日=中央社)
パラオ政府はツアー客向けに2,000回分のワクチンを準備しているとされる。雷・処長は、現在チャイナエアラインは週2便運航しており、1便150人とすると1カ月に1,200人がパラオに渡航する計算で、9月末分までワクチンが足りると述べた。また、ワクチンを使い切れば、パラオ政府は米国から追加購入するつもりだが、購入量やメーカーについては未定と話した。
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