ニュース その他分野 作成日:2021年8月16日_記事番号:T00097800
行政院主計総処が13日発表した家庭収支調査によると、2020年の1人当たり可処分所得の平均値は前年比5.4%増の37万台湾元(約145万円)、中央値は5.7%増の32万元となった。これにより来年5月の個人総合所得税申告時に適用される1人当たりの基本生活費控除は19万2,000元へと、前年より1万元引き上げられる見通しとなった。約210万世帯が恩恵を受ける見込みだ。14日付工商時報が報じた。
財政部は例年12月に、主計総処が発表する直近の1人当たり可処分所得の中央値の60%を基本生活費として発表している。基本生活費19万2,000元への引き上げが正式に決定した場合、4人家族なら、前年に比べ控除額が4万元増え、減税額は税率5%で2,000元、12%で4,800元となる。
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