ニュース 電子 作成日:2021年8月17日_記事番号:T00097819
サプライチェーン関係者の情報によると、ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)は11月に受託生産価格を平均10%引き上げ、一部の製造プロセスは最大15%引き上げるようだ。今年4度目の値上げとなる。同社は16日、ノーコメントとした。17日付経済日報が報じた。
サプライチェーン関係者によると、UMCは一部のドライバICの受託生産価格を10~15%、消費者向け製品用ICを5~10%引き上げるようだ。
業界関係者は、UMCは既に年初、4月、7月に受託生産価格を引き上げており、11月の値上げにより、今年の値上げ幅は累計50%を超えると予測した。また、UMCの再値上げは、ファウンドリー業界の成熟プロセスの生産逼迫(ひっぱく)が従来予想より深刻なことを示していると指摘した。
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