ニュース その他分野 作成日:2021年8月17日_記事番号:T00097832
上場・店頭公開企業の第2四半期決算が16日出そろい、純利益の合計は前期比1.1%増、前年同期比77.7%増の9,985億8,800万台湾元(約3兆9,000億円)で、過去最高だった。電子業は半導体や液晶パネルなど部品のオファー価格上昇、海運業は運賃値上げが要因だ。17日付経済日報が報じた。
上位5社は、▽台湾積体電路製造(TSMC)、1,343億元、▽長栄海運(エバーグリーン・マリン)、420億元、▽富邦金融控股(富邦フィナンシャル・ホールディングス、富邦金)、376億元、▽陽明海運(ヤンミン・マリン・トランスポート)、345億元、▽国泰金融控股(キャセイ・フィナンシャル・ホールディングス)、344億元──だった。
上半期純利益の合計は前年同期の2.14倍の1兆9,800億元で、過去最高だった。
統一証券投資顧問は、第3四半期はハイテク産業が需要期を迎え、アップルが9月に発売するとみられるスマートフォン「iPhone13」向けの出荷もあり、上場・店頭公開企業の純利益は同期の過去最高を更新すると予測した。
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