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中友百貨、彰化市に総合商業施設開発へ/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月18日_記事番号:T00097850

中友百貨、彰化市に総合商業施設開発へ/台湾

 台中市の百貨店、中友百貨傘下の友聯国際は、旭光西路の彰化市営第二停車場での総合商業施設のBOT(建設・運営・譲渡)開発計画の事業権を取得した。中友百貨は17日、投資額は25億台湾元(約98億円)で、2024年の開業を目指すと表明した。中友百貨が台中以外に出店するのは初めて。18日付経済日報が報じた。

 彰化市第二停車場の敷地面積は2,150坪。周辺には大埔商圈や、彰化基督教医院、秀伝紀念医院などの大型病院、成功公園、児童向け遊戯施設などがあり、生活機能が充実している。

 中友百貨の劉嘉誠・総経理は彰化市の店舗について、▽百貨店、▽レストラン、▽映画館、▽展示・公演施設──などを設置するほか、スマート型の立体駐車場も建設する計画と語った。

 彰化県には大型の百貨店が存在せず、台中市へ買い物に出掛ける人が多い。このため台中市の百貨店では、売上高の20%を彰化県民が占めているとされる。中友百貨の会員80万人のうち、10%以上が彰化県民だ。

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