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6月のモバイル通信量、最大23%増/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097866

6月のモバイル通信量、最大23%増/台湾

 国家通訊伝播委員会(NCC)が18日発表した統計によると、通信キャリア主要5社のモバイル通信サービスで、6月の1ユーザー当たり月間データ通信量が、27.18~37.6ギガバイト(GB)と、4月と比べて最大約23%増加した。新型コロナウイルスの市中感染が拡大し、5月に防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられたことを受け、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習導入が増えたためとみられる。19日付工商時報が報じた。

 統計によると、通信キャリア別の1ユーザー当たりのモバイルデータ通信量は、4月が23.01〜31.9ギガバイトで、6月は27.18〜37.6ギガバイトとなった。

 うち1社は、4月に31.9ギガバイト、5月に35.5ギガバイト、6月に37.6ギガバイトまで増加した。別の1社は、4月は23.01ギガバイト、5月は25.74ギガバイト、6月は27.18ギガバイトまで増加した。

 NCCが6月に受けたモバイル通信関連の苦情申し立て件数は759件と、前年同月比75%増加した。2018年12月以来最多だった。テレワークやオンライン学習の機会が増え、コンクリート壁に囲まれた室内でモバイル通信を行ったことで、通信品質が悪くなったと感じたためとみられる。

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