ニュース 機械 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097870
程泰集団傘下の工作機械大手、亜崴機電(AWEAメカトロニック)の楊徳華・董事長は18日、年内の受注が満杯となり、来年分の受注を開始していると明らかにした。19日付経済日報が報じた。
楊・董事長は、中国、トルコなど中東向けの受注が旺盛で、経済活動を再開した欧米向けの受注も回復してきていると説明した。手持ち受注高は約18億台湾元(約71億円)に上る。
楊・董事長は、受注増と原材料価格、為替レートの上昇を受けて平均5~15%の値上げを行っており、下半期の売上高と純利益はいずれも上半期を上回ると予想した。
AWEAは受注増に対応するため、生産能力の拡大を進めており、最近では中国・江蘇省蘇州市の呉江工場第2期工事が完了した。また、嘉義県・大埔美精密機械園区に計画する第2期新工場は2023年に稼働予定だ。
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