ニュース 建設 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097873
不動産仲介大手、永慶房産集団のまとめによると、上半期の南部科学園区(南科)周辺の住宅価格は、1坪当たり17万4,000台湾元(約69万円)で、2019年同期から20.8%上昇した。上昇率は主要科学園区で最大だった。南科では近年、ファウンドリー最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が工場拡張を進めており、半導体製造装置大手の蘭ASMLや米グーグル、半導体の川中、川下メーカーの進出が相次いでいる。19日付経済日報が報じた。

上昇率が大きかったのは、▽新竹科学園区(竹科)周辺、1坪当たり27万5,000元(19年同期比13.6%上昇)、▽中部科学園区(中科)周辺、21万8,000元(13%上昇)──の順だった。
取引件数は多い順に、▽内湖科技園区(内科)、383件、▽竹科、314件、▽中部科学園区、248件、▽竹科竹南科学園区、93件、▽南科、80件──だった。
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