ニュース 金融 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097875
中国信託商業銀行(CTBCバンク、中信銀)の7月のクレジットカード決済額は、前年同月比0.01%増の699億8,130万台湾元(約2,800億円)で、クレジット業界で過去最高だった。LINE(ライン)ポイントや航空会社のマイルの還元などが奏功し、総合所得税(個人所得税)の納付が前年比8%増の300億元余りで過去最高だった。19日付経済日報が報じた。

中信銀のクレジットカード担当者は18日、新型コロナウイルス感染症流行後、非接触経済、巣ごもり消費、サブスプリクションなどでクレジットカード決済が進み、来年6月か7月に700億元を超えると予測した。
昨年と今年は新型コロナ流行を受け、総合所得税の納税期限が5月末から6月末まで延長され、翌月7月のクレジットカード決済額に反映した。
銀行関係者は、今年の総合所得税の納付額は前年比0.5%増の1,901億元で、そのうちクレジットカードによる納付は8%増の1,144億元だったと説明した。
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