ニュース 金融 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097876
クレジットカード決済機関、聯合信用卡処理中心(NCCC)の統計によると、1~5月に電子商取引(EC)に絡む詐欺事件で警察に通報があった被害額は約6億2,000万台湾元(約24億5,000万円)で前年同期比27.7%増だった。詐欺事件の被害額全体に占める割合は98.5%と、前年同期の93.8%から拡大した。NCCCは、新型コロナウイルスの市中感染拡大を受けて市民が自宅で過ごす時間が長くなっていること、動画サイトなどを通じたフィッシング詐欺手法が多様化していることが要因と指摘した。19日付工商時報が報じた。
EC関連の詐欺事件は、アップルやグーグル、アマゾン・ドット・コムなど海外の人気ECサイトをかたった偽の取引で金を騙し取られるケースが多かった。
NCCCは、インターネットショッピングの際はできるだけ、決済でカード番号や有効期限などクレジットカード情報、事前に登録したパスワードを入力する本人認証サービス「3Dセキュア」を導入しているサイトを利用するよう呼び掛けた。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722