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米大統領補佐官、「今後も台湾に強く関与」/台湾


ニュース 政治 作成日:2021年8月19日_記事番号:T00097880

米大統領補佐官、「今後も台湾に強く関与」/台湾

 米軍の撤退が進むアフガニスタンで、反政府武装勢力のタリバンが首都カブールを制圧し、政権が事実上崩壊したことに関連して、「台湾やイスラエルも米国に見捨てられる」との懸念の声が一部で上がる中、米ホワイトハウスのジェイク・サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は現地時間17日の記者会見で、「同盟国やパートナーに米国が表明した誓約は神聖なもの」と強調し、「台湾とイスラエルへの関与はこれまでと同様、強固なものであり続ける」と語った。19日付経済日報が報じた。

/date/2021/08/19/18tsai_2.jpg蔡・総統は、台湾は民主と自由の価値の堅持、国際社会の集団安全保障や繁栄にとってかけがえのない存在で、共通の価値や利益を持つパートナーと共に努力し、協力していくと述べた(18日=中央社)

 一方、蔡英文・総統は18日の民進党の中央常務委員会で、アフガン情勢が多くの議論を引き起こしており、「台湾にとって唯一の選択肢は、自らより強くなり、より団結し、自己防衛に対する決意をより固くすることであり、他人の保護に頼ることは選択肢にない」と語った。また、「台湾に対し武力行使を放棄しない者(中国)の一時的な善意や施しが、台湾の選択肢に入ることはさらにあり得ない」と強調した。
 

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