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マイクロンEUV採用DRAM、台中A3工場で24年量産へ/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月20日_記事番号:T00097886

マイクロンEUV採用DRAM、台中A3工場で24年量産へ/台湾

 米メモリー大手、マイクロン・テクノロジーのサンジェイ・メロートラ最高経営責任者(CEO)は19日、工商時報のインタビューで、中部科学園区(中科)后里園区(台中市后里区)のA3工場に同社初となる極端紫外線(EUV)露光(リソグラフィー)技術を採用したDRAM生産ラインを導入すると明らかにした。まずは1γ(ガンマ)ナノメートルの製造プロセスに採用し、2024年に量産予定だ。その後、米国など他の工場にも導入する。20日付同紙が報じた。

 メロートラCEOは、台湾のメモリー工場とパッケージング・テスティング(封止・検査)工場で技術開発と生産能力拡大を加速する方針で、今後2~3年で従業員を2,000人増員すると表明した。現在、台湾の従業員数は9,000人余り。

 メロートラCEOはこのほか、世界半導体市場に占めるメモリーの割合は30%と、00年の10%の3倍に高まったが、メモリー市場の需給バランスは崩れておらず、過去数年と比べて改善してきていると指摘。今後数年は健全な状況が続くと予想した。

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