ニュース 電子 作成日:2021年8月20日_記事番号:T00097889
国家通訊伝播委員会(NCC)の統計によると、通信事業者の中華電信とケーブルテレビ(CATV)統括運営会社(マルチプル・システム・オペレーター、MSO)5社の、企業以外とのブロードバンドインターネット接続サービス契約が、6~7月に合計5万5,773戸増加した。5月中旬に新型コロナウイルスの防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられて以降、テレワーク(リモートワーク、在宅勤務)やオンライン学習を行う人が増えたためだ。20日付工商時報が報じた。
中華電信は防疫レベル3の期間中、光インターネット接続サービス「HiNet光世代」で工事費・設定費割引、オンラインの英語レッスン無料など優待が受けられる短期契約プランを提供。100メガビット毎秒(Mbps)以上のプランの契約戸数が急増した。
MSO5社は、新規契約のほとんどが100~500メガビット毎秒の高速接続サービスを選択した。
ADSL(非対称デジタル加入者線)を含めた域内全体のブロードバンド接続戸数は、6月末時点で609万戸だった。うち、中華電信の「光世代」は393万戸、MSOは187万戸だった。
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