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洋上風力発電ブロック開発、事業者選定規則を発表/台湾


ニュース 公益 作成日:2021年8月20日_記事番号:T00097899

洋上風力発電ブロック開発、事業者選定規則を発表/台湾

 経済部は19日、洋上(オフショア)風力発電のブロック開発計画のうち、2026~31年の第1段階の開発業者選定規則を発表した。まず技術力や財務力を含む契約履行能力に関する審査を行い、これに合格した業者による競争入札を実施する2段階方式を採用する。来年8月にも26~27年の第1期の業者選定作業を開始する予定だ。20日付工商時報が報じた。

 単一発電所の設備容量は原則500メガワット(MW)を上限とし、これに開発効果など他の条件を考慮して100メガワットの追加を認める。入札価格の上限は1キロワット時(kWh)当たり2.49台湾元(約9.8円)。

 ブロック開発は、26~35年に設備容量15ギガワット(GW)の洋上風力発電所を建設する。26~31年の第1段階は2年ごとの3期に分け、各3ギガワットの発電所の開発業者を選定する。

 32~35年の第2段階、6ギガワットの開発事業者選定の詳細は、第1段階の事業者選定の結果と国際的な技術の発展状況などを考慮し、改めて決定する。

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