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洋上風力発電ブロック開発、台湾勢が事業権獲得目指す/台湾


ニュース 公益 作成日:2021年8月23日_記事番号:T00097922

洋上風力発電ブロック開発、台湾勢が事業権獲得目指す/台湾

 経済部が19日、2026年以降の洋上(オフショア)風力発電ブロック開発計画についての開発業者選定規則を発表したことを受け、▽洋上風力発電事業を手掛ける上緯新能源(スワンコール・リニューアブル・エナジー、SRE)、▽風力発電機用ブレードを生産する天力離岸風電科技(天力オフショア・ウインド・テクノロジー)、▽風力発電用部品大手の永冠能源科技集団(YGG)、▽雲豹能源科技(J&Vエナジー・テクノロジー)──の台湾企業4社から成る離岸風電台湾隊は20日、全力で事業権獲得を目指す考えを表明した。今年7月には、第3段階(2026年以降)のブロック開発計画に参入し、苗栗県沖に大規模風力発電所「フォルモサ4」(海盛風場)と「フォルモサ5」(海碩風場)を開発すると表明していた。21日付工商時報が報じた。

 離岸風電台湾隊は同日、フォルモサ4とフォルモサ5について、既に環境影響評価(環境アセスメント)に関する調査と地球物理学的調査を完了し、風力発電所の設計や調達の段階に入っていると説明した。フォルモサ4の海底基礎構造物の設計は、中興工程顧問(サイノテック・エンジニアリング・コンサルタンツ)が手掛ける。フォルモサ5は浮体式風力発電機を導入する計画だ。

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