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7月の工業生産指数、同月の過去最高に【図】/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年8月24日_記事番号:T00097942

7月の工業生産指数、同月の過去最高に【図】/台湾

 経済部統計処が23日発表した7月の工業生産指数は、前年同月比13.93%上昇の133.39ポイント、うち製造業生産指数は15.02%上昇の134.34ポイントで、いずれも1年6カ月連続で上昇し、同月として過去最高だった。新型コロナウイルス禍のテレワーク(リモートワーク、在宅勤務)商機の持続や、世界経済の回復により、主要産業が堅調だった。24日付工商時報が報じた。

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 業種別では、電子部品業が前年同月比16.8%上昇の155.45ポイントと、1年8カ月連続の2桁成長で、同月として過去最高だった。うち半導体業は16.3%上昇の169.93ポイントで、1年9カ月連続の2桁成長だった。主因は、第5世代移動通信(5G)や高性能計算(HPC)など向けチップ需要拡大と、消費者向け電子製品に搭載するメモリーの容量増加だ。液晶パネル・部品業は、20.78%上昇の134.82ポイントだった。テレワークやオンライン学習、巣ごもり関連の需要が堅調だった。

 コンピューター・電子製品・光学製品業は前年同月比5.1%上昇の189.74ポイントと、1年6カ月連続で上昇し、同月として過去最高だった。ノートパソコンの材料不足による生産縮小により、上昇幅は縮小した。

 従来型産業のうち、卑金属(ベースメタル)業は前年同月比28.79%上昇の110.64ポイント、化学原材料業は11.73%上昇の113.39ポイントだった。機械設備業は29.02%上昇の132.86ポイントで過去最高、自動車・部品業は22.06%上昇の110.95ポイントだった。

 統計処の黄偉傑・副処長は、8月の製造業生産指数は12.4〜14.6%上昇すると予測した。

 

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