ニュース 建設 作成日:2021年8月24日_記事番号:T00097943
内政部は23日、不動産予約販売物件の実売価格登録制度が7月1日に導入されて以降、初めて取引情報を公開した。7月1〜10日に売買契約が締結され、届け出が完了した物件945件の情報が公開され、新北市の575件が所在地別で最多で、▽台南市、248件、▽桃園市、61件──などだった。中央社電が伝えた。
新制度は、従来の不動産実売価格登録の範囲を拡大するもの。内政部によると、デベロッパー自らによる販売でも、代理業者による販売でも、予約物件の売買契約成立後30日以内に、成約に関する情報登録が義務付けられる。
代理業者が6月以前に売買契約を結んだ物件は9月末までに、昨年以前に売買契約を結んだ物件は今年12月末までに情報を登録する必要がある。
このほか、販売業者は物件の予約販売前に物件についての基本情報と、「売買定型化契約(普通取引約款に相当)」を地方政府に届け出る必要がある。
現在、不動産実売価格照会サイトには、計160件の情報が公開されている。
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