ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月24日_記事番号:T00097945
台中市と高雄市では24日以降も、同居の家族らと飲食店で店内飲食をする場合、▽座席間隔の確保「梅花座」、▽仕切り板の設置、▽従業員による大皿料理の取り分け──の措置を継続する。盧秀燕・台中市長は23日、台中市の飲食店で店内飲食する場合は、社会的距離(ソーシャルディスタンス)を取るか、仕切り板の設置が必要だと指摘した。陳其邁・高雄市長も、市内の飲食店では仕切り板の設置が必ず必要だと述べた。中央社電が伝えた。
侯友宜・新北市長も22日、家族が飲食店で店内飲食する際は、子どもや高齢者の食事の介助を行う場合を除き、梅花座などの防疫対策を続けると表明している。
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