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車載用半導体不足、22年まで続く=SEMI/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月25日_記事番号:T00097963

車載用半導体不足、22年まで続く=SEMI/台湾

 国際半導体製造装置材料協会(SEMI)は24日、車載用半導体の供給不足は2022年まで続くとの予測を示した。車載用半導体の製造に使用される8インチウエハーの供給逼迫(ひっぱく)が来年まで続く見通しであることが主な理由だ。25日付工商時報が報じた。

 SEMIの曽瑞榆・産業研究総監は、ファウンドリーが使用する半導体用シリコンウエハー、フォトレジスト液や、半導体パッケージング・テスティング(封止・検査)メーカーが使用するIC基板やエポキシ樹脂などの部材の供給が逼迫していると指摘した。さらに成熟製造プロセスの生産能力が不足する中、▽ネットワーク機器用IC、▽グラフィックスプロセッサー(GPU)、▽マイクロコントローラー(MCU)、▽電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)、▽ドライバIC──など車載用を含む半導体全てが供給不足になっていると指摘。ファウンドリー、封止・検査メーカーの生産逼迫は今後数四半期にわたり続くと予想した。

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