ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年8月25日_記事番号:T00097967
台湾捷豹路虎(ジャガー・ランドローバー台湾、JLR台湾)は24日、3ドア・オフロード車「ランドローバー・ディフェンダー90 D250 S」を発表した。価格は239万台湾元(約940万円)から。初回割り当て台数の100台は既に完売し、手元の購入申し込みは450台に達した。車載用半導体の不足の影響で、購入申し込みから納車まで9カ月かかる見通しだ。25日付自由時報が報じた。
ランドローバー・ディフェンダー90 D250 Sは、格納式のファブリックルーフをオプションで選べる(JLR台湾フェイスブックより)
トヨタの台湾総代理店、和泰汽車は、半導体不足の影響で輸入車の納車が少し遅れているが、通年の販売台数目標に変更はないと説明した。
裕隆日産汽車は、人気の台湾生産スポーツ用多目的車(SUV)「キックス」の生産に影響が出ており、サプライチェーンの調整で対応していると指摘した。
奥迪福斯汽車(アウディ・フォルクスワーゲン台湾)は、主力のスポーツ・ハッチバック「ゴルフ」の購入を現在申し込むと年内に納車予定だが、半導体不足の影響が予測できないため、状況を見守るしかないと説明した。
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