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パワーチップとTSMC、3D集積メモリー共同開発/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月26日_記事番号:T00097994

パワーチップとTSMC、3D集積メモリー共同開発/台湾

 力晶科技(パワーチップ・テクノロジー)グループ傘下のシリコンIP(知的財産)プロバイダー、愛普科技(APメモリー・テクノロジー)は25日、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)との提携により、DRAMとロジックICを3次元(3D)ヘテロ集積化技術で統合したメモリーの開発に世界で初めて成功したと発表した。パワーチップによると、既に▽ブロックチェーン、▽人工知能(AI)、▽ネットワーク通信──など向けに量産、出荷を開始している。26日付経済日報が報じた。

 同メモリーは愛普科技が3D集積化メモリーなどのIPを提供し、パワーチップ傘下の力晶積成電子製造(パワーチップ・セミコンダクター・マニュファクチャリング、PSMC)がDRAMの生産、TSMCがロジックICの生産と3D集積化を担当している。

 愛普科技は、同メモリーは既存のハイ・バンドワイド・メモリー(HBM)よりデータ処理速度が10倍以上速く、容量は4ギガバイト(GB)以上と説明した。

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