ニュース その他製造 作成日:2021年8月26日_記事番号:T00098001
台湾経済研究院(台経院、TIER)が25日発表した景気動向調査によると、製造業の7月の営業気候観測指数は103.35ポイントで、前月の修正値より0.47ポイント下落と、3カ月連続で下落した。26日付工商時報が報じた。
製造業へのアンケート調査によると、7月の景気は良かったと答えたメーカーは27.7%で前月比4.1ポイント下落した。悪かったは22.1%で3.7ポイント上昇した。今後半年の景気見通しが良いと回答したのは31.7%で4.5ポイント下落し、悪いは13.4%で2ポイント下落した。電子機械産業や鉄鋼基本工業などは今後半年の景気を楽観している。
台経院は、新型コロナウイルス感染症、デルタ株流行で、製造業の需要と供給の両サイドに懸念があると指摘した。
サービス業の7月の営業気候観測指数は91.37ポイントで前月比1.34ポイント下落した。一方、建設業は103.02ポイントで1.74ポイント上昇した。
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