プローブカードのMPI、米セラドンシステムズ買収へ【図】/台湾 - ワイズコンサルティング@台湾
HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

プローブカードのMPI、米セラドンシステムズ買収へ【図】/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年8月27日_記事番号:T00098028

プローブカードのMPI、米セラドンシステムズ買収へ【図】/台湾

 半導体のウエハーテストで使用される検査用部品、プローブカード(探針付き基板)を手掛ける旺矽科技(MPI)は26日、先進半導体検査(アドバンスド・セミコンダクター・テスト、AST)プロセス向けプローブカードを生産する米セラドンシステムズの全株式を1,020万米ドルで取得すると発表した。9月上旬に買収手続きを完了する予定だ。27日付工商時報が報じた。

/date/2021/08/27/30_2.jpg

 セラドンシステムズはテキサス・インスツルメンツ(TI)やNXPセミコンダクターズといった大手IDM(垂直統合型の大手半導体メーカー)を主要顧客とし、AST向けプローブカード市場で極めて高いシェアを誇る。またその製品ラインアップは、MPIと相互補完性が高いため、買収後は同社に大きな商機をもたらすと予想されている。

▲