ニュース 政治 作成日:2021年8月27日_記事番号:T00098048
与党・民進党と日本の自民党の外交・防衛政策交流会が27日、オンラインで開催された。「外務・防衛担当者協議(2プラス2)」の与党版で、初めての取り組みだ。工商時報電子版が報じた。
外交・防衛政策交流会は、非公開で1時間半にわたり実施された(27日=中央社)
民進党の外交担当の羅致政・立法委員、防衛担当の蔡適応・立法委員、自民党の佐藤正久・外交部会長、大塚拓・国防部会長が出席した。
羅・立法委員は、中国の台頭による軍事、経済、科学技術などにおける影響が地域の最大の課題であり、利益と価値、ビジョンを共有する日台の共同行動により課題を解決したいと述べた。
蔡・立法委員は、今回の対話の枠組みが定例化されることを期待していると話した。
佐藤・外交部会長は、地域の現状を一方的に変えようとする中国の行動により、台湾海峡の安全だけでなく、日本の安全保障にも影響が出ており、日台間の連携を強化しなければならないとの考えを示した。
大塚・国防部会長は、日本と台湾は運命共同体であり、今回の与党版2プラス2には大きな意義があると述べた。
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