ニュース 電子 作成日:2021年8月30日_記事番号:T00098080
市場調査会社、インフォーマ傘下のオムディア(旧IHSマークイットのテクノロジー部門)の調査によると、HPは今年、友達光電(AUO)からの液晶モニター用パネル調達比率を前年の14%から19%へ拡大する計画で、デルもAUOからのモニター用パネル調達比率を前年の9%から13%に拡大するようだ。30日付工商時報が報じた。
オムディアによると、HPの2021年モニター用パネル調達比率は▽LGディスプレイ(LGD)、36%、▽京東方科技集団(BOEテクノロジーグループ)、35%、▽AUO、19%、▽群創光電(イノラックス)、6%──。デルの調達比率は▽BOE、36%、▽LG、31%、▽AUO、13%、▽イノラックス、11%──。
サムスンディスプレイ(SDC)がモニター用パネル生産を縮小する中、このほかHPとデルは、TCL華星光電技術(CSOT)や恵科(HKC)などの中国メーカーからのモニター用パネル調達も開始している。
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