ニュース 電子 作成日:2021年8月30日_記事番号:T00098083
電気自動車(EV)世界最大手、米テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が立ち上げた民間宇宙ベンチャー、スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)が、衛星インターネット接続サービスの提供を目的として推進する衛星ネットワーク構築計画「スターリンク」について、中華電信の謝継茂・董事長は、台湾市場に進出するなら提携すると語った。提携時期は、衛星を打ち上げる時期にもよるが、2022年となる可能性が最も高いとの見通しを示した。30日付工商時報が報じた。
謝・董事長は、双方は既に、衛星が宇宙から発信する信号と、第5世代移動通信(5G)の信号(周波数)が干渉するかどうかなど、サービス提供に向けた準備作業に着手していると明らかにした。また、低軌道衛星を活用したサービスの提供に意欲を示す業者は多いが、その中でスターリンクは最も積極的で、技術も成熟していると指摘した。
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