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業務用フィットネス機器、ジョンソンが世界首位に/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年8月30日_記事番号:T00098084

業務用フィットネス機器、ジョンソンが世界首位に/台湾

 フィットネス機器大手、喬山健康科技(ジョンソンヘルステック)は、2020年の業務用フィットネス機器の売上高が前年比12%増の9億5,900万米ドルで、初めて世界首位となった。28日付工商時報が報じた。

 米国のライフ・フィットネスは前年比32%減の6億5,000万米ドルで2位へと順位を落とした。3位はイタリアのテクノジムで24%減の5億8,000万米ドルだった。

 家庭用フィットネス機器の売上高は、▽ペロトン、29億5,400万米ドル(前年の2.4倍)、▽アイフィット・ヘルス・アンド・フィットネス、12億米ドル(60%増)、▽ノーチラス、5億5,300万米ドル(79%増)──と、米国メーカーが上位を占めた。4位は台湾の岱宇国際(ダイヤコ・インターナショナル)の4億4,500万米ドルで、前年の2.35倍だった。

 業務用と家庭用フィットネス機器を合わせた売上高ランキングは、▽ペロトン、▽アイフィット・ヘルス・アンド・フィットネス、▽ジョンソンヘルステック──の順だった。

 ジョンソンヘルステックの羅光廷・総経理は、傘下のフジ医療器が今後、マッサージチェア以外に、フィットネス機器や補聴器、歩行器などを扱うと語った。また、8月に南アフリカに販売子会社を設置した。5年後には連結売上高1,000億台湾元(約3,900億円)、純利益100億元を目指す。

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