ニュース 建設 作成日:2021年8月30日_記事番号:T00098089
麗宝集団傘下の名軒開発(アドバンステック・エンタープライズ)は27日、高雄市政府と高雄都市交通システム(MRT)橘線(オレンジ線)の、市議会駅(旧址)そばの用地にA級(高級)スマートオフィス・商業ビルを建設することで契約を締結した。投資額は32億8,100万台湾元(約129億円)。2025年の竣工(しゅんこう)予定で、物件の販売総額は約61億元を見込む。28日付経済日報が報じた。
陳其邁・高雄市長(右2)と名軒開發の呉泓瑩・董事長(右3)が契約書を取り交わした(高雄市政府リリースより)
名軒開発は、市議会駅2番出口付近の用地に地上23階、地下4階建てのビルを建設する計画だ。敷地面積は3,497平方メートル、総床面積は約1万6,000坪で、A級オフィスのほか、小売店やスタートアップ交流センターを設置する。また、▽スマート建築、▽防疫、▽ヘルスケア、▽省エネ──など、「コロナ後」をにらんだ設計理念を採用するようだ。
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