ニュース 商業・サービス 作成日:2021年8月30日_記事番号:T00098091
麗宝集団傘下の福容大飯店(フーロン・ホテルズ・アンド・リゾーツ)は27日、8月31日に予定していた台北市大安区建国南路の「台北一館」の営業終了を取りやめ、台湾糖業(台湾シュガー、台糖)と新たに5年の賃貸契約を更新したと発表した。28日付工商時報などが報じた。
福容大飯店は、▽8月に入ってから新型コロナウイルスの感染状況が落ち着いてきたこと、▽7月27日の防疫レベル第2段階(レベル2)への引き下げに伴い、飲食店での店内飲食が解禁されたこと、▽政府が経済支援策を実施していること、▽台糖が賃料を2割引き下げたこと──などが理由と説明した。
福容大飯店は6月に台北一館について、新型コロナ域内感染拡大による影響を受け、9月に期限を迎える台糖との15年間の賃貸契約を更新しないと発表していた。
なお福容大飯店は、台北都市交通システム(MRT)円山駅西側に建設しているホテルは5年以内に完成する予定と述べた。
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