ニュース 電子 作成日:2021年9月1日_記事番号:T00098137
半導体設備業者によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)は第4四半期に開催するサプライヤーとの調達価格の交渉会議で、10%以上の価格引き下げを要請するとみられている。1日付電子時報が報じた。
TSMCは6月、今後3年で1,000億米ドルを投資し、従来の5倍の急ピッチで増産すると表明していた。南部科学園区(南科)の超大型工場(ギガファブ)Fab18の5ナノ、3ナノメートル製造プロセス、新竹科学園区(竹科)の研究開発(R&D)センターや2ナノ工場、苗栗県竹南鎮のパッケージング・テスティング(封止・検査)工場などを含む。
半導体設備業者は、サプライヤー各社はTSMCのサプライヤーになれば今後3年間は売上高が確保できるため、値上げ要請を受け入れると予想した。
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