ニュース 電子 作成日:2021年9月1日_記事番号:T00098138
市場調査会社、集邦科技(トレンドフォース)が31日発表した統計によると、ファウンドリー上位10社の第2四半期売上高合計は前期比6.2%増の244億700万米ドルで、8四半期連続で過去最高を更新した。1日付経済日報が報じた。

台湾積体電路製造(TSMC)の第2四半期売上高は前期比3.1%増の133億米ドル、シェアは52.9%だった。シェアが前期の54.5%よりも下落したものの、首位を維持した。トレンドフォースは、南部科学園区(南科)の12インチウエハー工場、Fab14B工場P7での停電などの影響で、売上高の前期比伸び幅が業界平均を下回ったと分析した。
2位はサムスン電子で、前期比5.5%増の43億3,400万米ドル、シェアは17.3%でほぼ横ばいだった。
3位は聯華電子(UMC)で、前期比8.5%増の18億1,900万米ドル、シェアは7.2%でほぼ横ばいだった。▽電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)、▽パネル用ドライバIC、▽Wi-Fi向けチップ──などの需要でフル稼働が続き、受託生産価格を引き上げたことが貢献した。
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