ニュース 自動車・二輪車 作成日:2021年9月1日_記事番号:T00098140
電動バイク最大手の睿能創意(Gogoro台湾)は31日、台湾中油(中油、CPC)のガソリンスタンド(GS)での電動バイク用バッテリー交換ステーションの設置に関する競争入札で、今年度の入札対象194カ所を全て落札したと発表した。Gogoroのバッテリー交換ステーションは現在、台湾全土に2,143カ所あり、うちCPCは437カ所で最大の設置先となっている。1日付工商時報が報じた。
Gogoroは今後新北市と協力し、人口が密集している地域に約50のバッテリー交換ステーションを設置する。
Gogoroは、南投県の合歓山山麓に位置する台湾の道路最高地点「武嶺」から約40キロメートル離れたGSを落札したとし、武嶺へ電動バイクで行くのも夢ではないと説明した。
バイク最大手の光陽工業(KYMCO、キムコ)のバッテリー交換ステーションは現在420カ所。3月に電動バイクソリューション「Ionex(アイオネックス)3.0」を発表して以来、1日平均4カ所のペースで増加している。今年末までに1,000カ所の設置を目指している。
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