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コートヤード台北、防疫ホテルに転換か/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年9月1日_記事番号:T00098147

コートヤード台北、防疫ホテルに転換か/台湾

 六福旅遊集団(レオフー・ツーリズム・グループ)傘下で台北市南港区の五つ星観光ホテル、台北六福万怡酒店(コートヤード・バイ・マリオット台北)は10月1日以降の客室予約を取りやめた。六福旅遊集団は、新型コロナウイルス感染症の流行を受けて宿泊客が激減しているためで、防疫ホテルとして営業するか、臨時オフィスや展示スペースとして貸し出しするか検討中と明らかにした。1日付工商時報が報じた。

 同業者は、台北六福万怡酒店は防疫ホテルとなる可能性が高いとみている。六福旅遊集団は、中山区のアパートメントホテル、六福居(レオフー・レジデンス)を2020年12月から防疫ホテルとして営業している。宿泊料金は台湾人が6,000台湾元(約2万3,900円)から、外国人が1万2,000元だ。

 21年上半期の台湾全土の観光ホテルの客室稼働率は平均32%だった。防疫レベルが第3段階(レベル3)に引き上げられた5月中旬からは、域内旅行需要も激減し、台北市と新北市の国際観光ホテルの客室稼働率は月平均20%未満にまで落ち込んだ。

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