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生産年齢人口が初の減少、10年に1度の人口調査で/台湾


ニュース その他分野 作成日:2021年9月1日_記事番号:T00098151

生産年齢人口が初の減少、10年に1度の人口調査で/台湾

 行政院主計総処が8月31日発表した、10年に1度実施している「人口および住宅調査(国勢調査に相当)」によると、2020年11月末時点で台湾の生産年齢人口(15〜64歳、外国籍労働者を含まず)は1,654万7,000人で、この10年間で約16万9,000人減少した。生産年齢人口の減少は調査開始以来、初めて。1日付自由時報が報じた。

 老年人口(65歳以上)は367万1,000人で122万6,000人もの増加、年少人口(15歳未満)は291万4,000人で66万8,000人減少した。

 長期にわたり台湾に住んでいる人口は2,383万4,000人と過去10年間で71万人増加した。同期間の年平均増加率は0.3%に低下した。人口の男女比は、男性が49.3%、女性が50.7%で、初めて女性の比率が男性を上回った10年前と比べ、差が拡大した。

 また台湾籍の人口は2,291万3,000人と、過去10年間で1.6%増加した。非台湾籍の人口は92万1,000人で63.8%増加した。うち外国籍労働者が70万1,000人を占めた。

 地区別人口比は、▽北部地区、47.6%、▽南部、25.8%、▽中部、24.2%──などだった。

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