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8月製造業PMI、3.1ポイント下落【図】/台湾


ニュース その他製造 作成日:2021年9月2日_記事番号:T00098172

8月製造業PMI、3.1ポイント下落【図】/台湾

 中華経済研究院(中経院、CIER)が1日発表した8月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は62.1で、前月比3.1ポイント下落した。50を上回る「景気拡大局面」は1年2カ月連続だった。中経院は、PMIの正常範囲の55~60へと今後下落していく見通しだが、台湾の景気悪化を表すわけではないと指摘した。2日付工商時報が報じた。

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 PMIを構成する主要5項目のうち、▽新規受注、62.3(前月比5.5ポイント下落)、▽在庫、57.4(5.3ポイント下落)、▽生産高、62.9(4.0ポイント下落)▽雇用、58.3(1.9ポイント下落)──は下落した。サプライヤー納期は69.6で、1.1ポイント上昇した。

 六大産業のうち、▽電力・機械設備、62.9(前月比5.6ポイント下落)、▽食品・紡織、55.4(4.2ポイント下落)、▽電子・光学、65(4ポイント下落)、▽化学・バイオ医療、52.3(3.4ポイント下落)、▽基礎原材料、58.9(1.1ポイント下落)──は下落した。交通設備は54.5で0.3ポイント上昇した。

NMI、3.5ポイント上昇

 8月の非製造業総合指数(NMI)は56.7で前月比3.5ポイント上昇した。50を上回る「景気拡大局面」は2カ月連続だった。産業別では、宿泊・飲食が65.3と、23.3ポイント上昇し、小売が51.4と9.2ポイント上昇し、八大産業いずれも50以上となった。