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テイクアウト飲料スタンド、10店に表示義務違反/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年9月2日_記事番号:T00098176

テイクアウト飲料スタンド、10店に表示義務違反/台湾

 今年1月1日に施行された、テイクアウト飲料の販売における糖分量とカロリーの表示義務付けについて、衛生福利部(衛福部)食品薬物管理署(TFDA)と行政院消費者保護処が共同で調査した結果、対象となった全土の販売店61店のうち6店で違反が確認された。このほか4店でコーヒー豆や茶葉の原産地表示に関する違反が確認された。違反店10店に計36万台湾元(約140万円)の罰金が科された。2日付中国時報が報じた。

/date/2021/09/02/07drink_2.jpg消費者保護処は、衛福部国民健康署によると、体重50~60キログラムの軽度労働者の1日当たり糖分摂取量の目安は45グラム未満だとして、低カロリー、無糖や微糖の飲料を勧めている(1日=中央社)

 糖分量とカロリーの未表示または不実表示が指摘されたのは▽背包客桟小吃店(連江県南竿郷)、▽健康橘子工坊(新北市新荘区)、▽万波島嶼紅茶・竹北勝利店(新竹県竹北市)、▽一芳水果茶・台中秀泰文心店(台中市南屯区)、▽丹丹漢堡崇徳店(台南市東区)、▽鮮自然・府前台銀店(台南市中西区)──の6店。また老虎堂・桃園ATT店(桃園市桃園区)でも不実表示の疑いが指摘されており、現在、詳しい調査が行われている。

 また、原産地の未表示または不実表示が指摘されたのは▽ケンタッキーフライドチキン(KFC)屏東逢甲店(屏東県屏東市)、▽珍煮丹(屏東県屏東市)、▽老虎堂・桃園ATT店、▽清心福全・高雄左営富国新店(高雄市左営区)──の4店。
 

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