ニュース 電子 作成日:2021年9月3日_記事番号:T00098188
サプライチェーン関係者の情報によると、アップルが年内に発売するとみられるノートパソコン「MacBook Pro(マックブックプロ)」新製品は量産を開始したものの、生産量の拡大ペースが従来予想を下回っており、少なくとも1カ月遅れで本格的な量産規模に達するようだ。新製品に搭載するミニ発光ダイオード(LED)の供給不足が原因とされる。3日付電子時報が報じた。
サプライチェーン関係者によると、マックブックプロ新製品2機種のうち、14インチ機種は8月に量産を開始したものの、本格的な量産規模に達するのは9月以降になる見通しだ。また、16インチ機種は第4四半期に出荷を開始するとみられる。
出荷台数は月60万~80万台に達する見通しだったが、量産が遅れれば、組み立てを独占受注したとされる広達電脳(クアンタ・コンピューター)の業績への影響が懸念される。クアンタはノーコメントだ。
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