ニュース 運輸 作成日:2021年9月6日_記事番号:T00098228
6日付自由時報によると、日本航空(JAL)完全子会社の格安航空会社(LCC)、ジップエア・トーキョーは、早ければ10月にも東京(成田)~台北線を就航するようだ。新型コロナウイルス流行後の日台間の旅客と物流の回復による需要を取り込む。
日本航空の台湾事務所は、日本政府と交通部民用航空局(民航局)に申請中で、運航権と路線の許可が下りた後、航空券料金や運航スケジュールを発表すると説明した。
ジップエアは2018年7月に設立、20年6月から営業を開始した。資本金は90億円。ボーイング787-8型機を2機所有する。現在▽ソウル、▽バンコク、▽シンガポール、▽ホノルル──の4路線を運航している。
台湾線を運航するLCCは、19年に23社、59路線あったが、新型コロナの影響による旅客数の激減により、21年7月には7社、13路線まで減少し、搭乗率は10%未満に落ち込んだ。
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