ニュース 電子 作成日:2021年9月7日_記事番号:T00098244
サプライヤーの観測によると、ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が台湾中油(中油、CPC)の高雄市楠梓区の高雄製油所跡地に計画しているとされる7ナノメートル製造プロセス工場は、当初は工場6基を建設予定で、土壌の整備が完了する2023年以降に着手するようだ。業界関係者は投資額は数千億台湾元(1元=約4円)に上ると予測した。7日付経済日報などが報じた。
TSMCは7日、TSMCは台湾が主要生産拠点で、いかなる可能性も排除しないと説明した。また、これまで通り管理当局と協力して▽新竹地区、▽台中市、▽高雄市──などで、半導体工場建設に適切な用地を評価していくと説明した。
高雄市の企業誘致の責任者である羅達生・副市長は、高雄製油所跡地の産業誘致について市政府はコメントできないとした上で、進展があればTSMCから発表があると述べた。
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