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ファウンドリー大手が増産、25年まで受注見通し/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年9月7日_記事番号:T00098246

ファウンドリー大手が増産、25年まで受注見通し/台湾

 ファウンドリー上位10社が生産能力の拡大を進めている。▽人工知能(AI)、▽モノのインターネット(IoT)、▽クラウドコンピューティング、▽電気自動車(EV)、▽第5世代移動通信(5G)──向けの半導体需要を見込んでいるほか、顧客との長期契約により2025年まで受注見通しが立っているためだ。7日付電子時報が報じた。

 最大手の台湾積体電路製造(TSMC)は中国江蘇省の南京12インチウエハー工場で28ナノメートル製造プロセスの生産能力拡大を計画している。

 聯華電子(UMC)は南部科学園区(南科)の12インチ工場、Fab12AのP6工場で28ナノプロセスの生産能力拡大を計画している。

 TSMCとUMCの28ナノプロセスの新たな生産ラインは23年に稼働する見通しだ。

 このほか、TSMC傘下の世界先進積体電路(VIS)は22年1月1日に液晶パネル大手の友達光電(AUO)の新竹科学園区(竹科)L3B工場の引き渡しを受ける予定で、月産能力約4万枚の8インチ工場として活用する計画だ。

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