ニュース 社会 作成日:2021年9月7日_記事番号:T00098265
交通部中央気象局によると、7日午前に発生した軽度(弱い~並の強さ)の台風14号(アジア名・チャンスー)が、11~13日にも台湾へ最接近する見通しだ。中央社電が伝えた。
10日から台風14号が影響する可能性がある(中央気象局ウェブサイトより)
台風14号は7日午前8時現在、フィリピンの東の海上を、時速10キロメートルの速さで、台湾のある西北の方向に進んでいる。台湾へ上陸するかどうかはまだ不明で、さらに2日の観測が必要だ。
中心気圧は998ヘクトパスカル(hPa)、中心付近の最大風速は毎秒18メートルで、最大瞬間風速は25メートル。今後、中度(強い~非常に強い)勢力に発達する見通しだ。
また6日、同じくフィリピンの東の海上で台風13号(アジア名・コンソン)も発生した。中央気象局は、2つの台風が相互に作用し発達する可能性もあり、観察を続けるとした。
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