ニュース 電子 作成日:2021年9月9日_記事番号:T00098300
ファウンドリー大手、聯華電子(UMC)の簡山傑・共同総経理は8日、顧客からの需要は依然強く、年内分の受託生産について全て予約で埋まったと明らかにした。現在は来年の生産能力配分について顧客と交渉を進めており、顧客は長期契約を望む傾向にあると説明した。9日付工商時報が報じた。
半導体業界を巡っては、一部の証券会社などが、早ければ第4四半期にも生産能力が過剰となり、在庫調整も必要となることで、来年の業界成長が鈍化するとの見方を示していたが、簡・共同総経理はこれを否定した格好だ。
来年、先進プロセスと成熟プロセスのいずれも値上げすると伝えられている最大手の台湾積体電路製造(TSMC)に追随して、UMCも再値上げするとの見方が浮上しているが、簡・共同総経理はノーコメントとした。
台湾のコンサルティングファーム初のISO27001(情報セキュリティ管理の国際資格)を取得しております。情報を扱うサービスだからこそ、お客様の大切な情報を高い情報管理手法に則りお預かりいたします。
ワイズコンサルティンググループ
威志企管顧問股份有限公司
Y's consulting.co.,ltd
中華民国台北市中正区襄陽路9号8F
TEL:+886-2-2381-9711
FAX:+886-2-2381-9722