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半導体製造装置Q2販売額、台湾は世界3位維持/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年9月9日_記事番号:T00098302

半導体製造装置Q2販売額、台湾は世界3位維持/台湾

 国際半導体製造装置材料協会(SEMI)の8日発表によると、半導体製造装置の第2四半期世界販売額は前期比5%増、前年同期比48%増の248億7,000万米ドルで、過去最高だった。台湾は前期比12%減、前年同期比44%増の50億4,000万米ドルで、前期と同じ3位だった。ファウンドリー最大手、台湾積体電路製造(TSMC)や聯華電子(UMC)の生産能力増強が貢献したようだ。9日付工商時報が報じた。

 国・地域別では、中国が前期比38%増、前年同期比79%増の82億2,000万米ドルで、首位に浮上した。政府の半導体産業育成が貢献した。韓国は、前期比9%減、前年同期比48%増の66億2,000万米ドルで、2位に下落した。

 SEMIの曹世綸・全球行銷長兼台湾区総裁は、▽高性能計算(HPC)▽人工知能(AI)▽AIoT(人工知能+モノのインターネット)──など新興科学技術の発展に伴い、高性能プロセッサーやシステムオンチップ(SoC)の需要拡大が続き、今後も半導体製造設備の販売を押し上げるとの見方を示した。

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