ニュース 電子 作成日:2021年9月10日_記事番号:T00098332
台湾電力(台電、TPC)は9日、彰化県で同社初のクラウドデータセンターに着工した。2024年に稼働予定。投資額は15億台湾元(約59億円)以上。10日付工商時報が報じた。
TPCは、クラウドデーターセンター新設で、電力供給の安定化につなげると説明した(TPCリリースより)
TPCによると、彰化クラウドデータセンターは100万テラバイト(TB)以上のデータ保存が可能で、同社が解析するビッグデータ80年分に相当する。また、同センターが使用する電力は全て彰化県で発電する再生可能エネルギー電力で賄う。
TPCは電力網のスマートグリッド(次世代送電網)化を進めており、ビッグデータ活用により、発電予測の精度向上と供給の効率化を目指す。
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