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ファミマ、8月9%減収/台湾


ニュース 商業・サービス 作成日:2021年9月10日_記事番号:T00098335

ファミマ、8月9%減収/台湾

 コンビニエンスストア大手、全家便利商店(台湾ファミリーマート)が9日発表した8月連結売上高は69億7,000万台湾元(約277億円)で、前月比2.1%増、前年同月比9.8%減だった。新型コロナウイルスの防疫レベルは7月27日に第2段階(レベル2)に引き下げられたものの、依然として入店の際にスマートフォンでQRコードを読み込む「実聯制」(連絡先など最低限の個人情報を取得し、最大28日間保管)が必要なほか、感染状況が不安定で消費者が外出を控えており、客足が完全には回復していないためだ。10日付経済日報が報じた。

 ファミマは、防疫レベルの引き下げ後に企業が通常の出勤体制へと徐々に戻しており、鮮食(調理済み食品)の売上高が回復してきたと指摘した。

 1月~8月連結売上高は551億4,000万元で、前年同期比2.4%減だった。

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