ニュース 公益 作成日:2021年9月10日_記事番号:T00098336
風力発電など電力公益事業を手掛けるスペインのイベルドローラは9日、台湾の台中市、彰化県沖、澎湖周辺の3つの海域で洋上(オフショア)風力発電所を開発すると表明した。設備容量は計6ギガワット(GW)に上る可能性があるという。10日付工商時報が報じた。
イベルドローラのホセ・イグナシオ・サンチェス・ガランCEO。イベルドローラは日本にも進出している(イベルドローラリリースより)
経済部は、2026年~35年にかけて設備容量15GWを目標とする洋上風力発電のブロック開発を計画している。イベルドローラは同計画に対し、非常に整備された政策だと指摘し、商機獲得を目指して参入を決めたと説明した。
イベルドローラは12カ国以上の約1億人に電力を供給しており、スペイン、英国、フランスなど欧州各国のほか、米国、ブラジル、オーストラリアを含む世界各国・地域で再生エネルギー開発など事業を展開している。
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