ドライバIC・TDDIなど、需要鈍化か/台湾 - ワイズコンサルティング@台湾
HOME サービス紹介 コラム グループ概要 採用情報 お問い合わせ 日本人にPR

コンサルティング リサーチ セミナー 経済ニュース 労務顧問 IT 飲食店情報

ドライバIC・TDDIなど、需要鈍化か/台湾


ニュース 電子 作成日:2021年9月13日_記事番号:T00098373

ドライバIC・TDDIなど、需要鈍化か/台湾

 13日付経済日報によると、▽ドライバIC、▽TDDI(タッチコントローラーとディスプレイドライバの統合)IC、▽電源管理IC(PMIC、パワーマネジメントIC)──の需要が鈍化しているようだ。▽大型パネル、▽グーグルのOS(基本ソフト)「クロームOS」搭載ノートPC「クロームブック」、▽携帯電話──などの需要減退が原因とみられ、関連のIC設計会社の▽聯詠科技(ノバテック・マイクロエレクトロニクス)、▽敦泰電子(フォーカルテック・システムズ)、▽致新科技(グローバル・ミックスドモード・テクノロジー、GMT)、▽茂達電子(アンペック・エレクトロニクス)──などへの影響が懸念されている。

 ノバテックは、第3四半期見通しに変わりはないとコメントした。フォーカルテックは、現時点では全体的に供給逼迫(ひっぱく)の状況が続いており、今後も市場の変化を注視すると表明した。

 あるICベンダーは、一部顧客に発注を削減されたと認めた。ただ、顧客の7~8割は依然として品薄状態であるため、短期的には同社の業績に目立った影響は出ないとの見方を示した。

▲