ニュース 電子 作成日:2021年9月13日_記事番号:T00098374
市場調査会社、インフォーマ傘下のオムディア(旧IHSマークイットのテクノロジー部門)の統計によると、液晶パネル大手、友達光電(AUO)は上半期の車載用パネル出荷枚数が前年同期比41.8%増の1,190万枚、市場シェア13%だった。ジャパンディスプレイ(JDI)の11.4%増の1,120万枚、シェア12.2%を追い抜き、世界2位に浮上した。13日付工商時報が伝えた。

首位は中国の天馬微電子(天馬マイクロエレクトロニクス)で前年同期比33.1%増の1,270万枚、シェア13.9%だった。
全世界の出荷枚数は前年同期比39.1%増の9,140万枚で、新型コロナウイルス感染症流行前の19年の水準を超えた。
オムディアは、ドライバICの供給不足など不確定要素はあるものの、パネルメーカーは下半期の車載用パネル需要を楽観していると指摘した。下半期の出荷枚数は横ばい、通年の出荷枚数は前年同期比22.7%増の1億8,300万枚と予測した。
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