ニュース 政治 作成日:2021年9月13日_記事番号:T00098384
米台の民間軍事業界による毎年恒例の「米台国防工業会議」が10月10~12日まで米バージニア州で開かれる。米国側からはイーライ・ラトナー国防次官補(インド太平洋安全保障担当)の出席が見込まれる。米台商業協会(米台ビジネスカウンシル)が公表した日程によると、台湾側から李喜明・前参謀総長が出席することが分かっている。13日付聯合報が報じた。
李喜明・前参謀総長は、国防部に一度断念された「全体防衛構想」(ODC)をテーマにする会議で発言するもようだ。
ほかにも、台湾側からは国防部の王信竜・軍備副部長が出席するとみられるが、国防部はコメントしていない。例年は多くの企業関係者が同行するが、今年は兵器開発の国家中山科学研究院(中科院)や漢翔航空工業(AIDC)だけだという。米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のモリアーティ会長も出席する。
同会議は昨年、コロナの影響でテレビ会議方式となったが、今年は通常の開催方式となる。
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